Ultra66改造記
2000/11/12 original issue
ひょんなことからPromiseTech社のUltra66を入手しましたので
早速改造を試みることに致しました。
Rさん、Ultra66のご提供ありがとうございました。
Ultra33と違ってUltra66はBIOSの変更のみではFastTrak66化できない
との情報をとあるPCショップの店長さんからいただきまして、
はんだごてを当てることになりました。
(Sさん、情報提供ありがとうございました)
Promiseも前作のUltra33ではICソケットに挿さったBIOS ROMをFastTrakのものと交換するだけで
Ultra33がFastTrakに変身してしまうのを知ったユーザが我も我もと変造しているのを見て懲りたのか
Ultra66ではBIOS ROMは基盤に直付けされています。
さて、まずは使われているFlashROMは何かな? と見てみます。

Intelの29F001互換のFlashROMでした。
非常に汎用的なROMです。 幸い手持ちに
SGS Tomsonの互換品がありますので
オリジナルROMはそのままにしてFT66のBIOSは
おニューのROMに焼くことにしました。
それではROMを剥がしましょう(^^

ついでにICソケットも付けておきました。
生ROMにFT66BIOSイメージを焼く(活線挿抜
の荒技)予定なので本当はゼロプレッシャソケット
にした方が良いのですが、 「実験はチープに」が
web masterのモットーなのでこれで充分です(笑
肝心の改造ポイントです。

赤線で囲んだ部分ですがR10は1Kの抵抗で、プルアップ
となっているようです。 これを外してR9に同抵抗を付ければ
FT66に変身します。 テスタで調べてみるとR9に付けると
プルダウンになります。